南国でお薦めの民泊 Airbnbで民泊をしてみた
近年空前のブームになっている民泊。民泊を運営するより利用する人の方が少なくないはず。そこで、お薦めの民泊を30代になってから旅の楽しさに目覚めたフリーランサー男子が利用した予約方法、場所、利用目的、感想などを紹介します。
最近民泊で世界中から様々な意味で注目されているお薦めの民泊Airbnbを使ってみました。利用方法は簡単Airbnb(https://www.airbnb.jp/)へアクセスしてアカウントを作れば利用できます。部屋を貸す場合もアカウントが必要なので、自分が貸す側になった時もすぐに転用できるのが便利です。アカウントもFacebookやGoogleアカウントと同期できるので、ワンクリックで簡単登録できます。登録した後は行きたい年月日を入力したら、写真の中から自分のお気に入りの場所を選びます。料金や値段の詳細が出るので自分のお財布と相談しましょう。
コンドミニアム貸し切り。借りた場所は沖縄県北部の海が見える場所です。何故その場所かと言うと場所的に夕日が凄く映える場所だと以前から聞いていたからです。南国の夕日と言うものを一度は見てみたかったのでその場所を選びました。最大5人までゲストを受けいれられる広々とした空間は快適でしたね。
民泊施設での家主さんは、不在。家主さんは驚くことに南国美女でした!ラッキー浮き上がってしまいましたね。一人で行動するのが基本的に好きなので、もちろん利用は一人です。1週間利用しました。数日周囲の様子を見て回りましたが、静かでいい場所にありました。
ホテルと違い、完全にプライバシーが守られるのがイイですね。施設もケーブルテレビやWi-Fi、自炊用のキッチンなど設備面では満足でした。場所も水族館や各種ダイビングスポットに近く、観光で使いたくなるナイスな立地です。高台にある部屋からの見通しは予想通りで、夕暮れになると本土では見られない紅蓮の赤みをした太陽を拝むことができます。沖縄の北部なのでコンビニなどは期待していなかったのですが、徒歩圏内にコンビニがあるのにビックリ。さらに、食材が足りなければ徒歩圏内ではありませんが、車で5分の場所にあるスーパーで日々必要なものがそろってしまいます。なにより、迅速に対応してくれたホスト様に感謝です。今度また行くときも今回借りた民泊で楽しい思い出を残したいです。