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 大阪での民泊体験です。

「大阪の日本橋の民泊を利用して感じたこと」

私が大阪の日本橋にある民泊を利用した理由ですが、日本橋でホテルを最初取ろうと考えていたのですが、日本橋の家電製品が集まるエリアである筋はあいにく外国籍の方の利用客でいっぱいでして仕方なく民泊を利用した経緯があります。大阪には部品の買い付けの仕事で家電製品に使用する古い部品の購入と修理のために訪れたのですが修理を依頼した際2,3日位かかるということでして何なら時間もあることですし観光しようと思い2日間民泊を利用しました。私が利用した民泊ですが一軒家の酒屋さんのような外見の民泊で無料のwifiが使用できる民泊で相部屋になり外国籍の方がいまして、英語で会話をしていました。私自身英語はビジネス程度の英語しか出来ないのですが、やはり話しかけられると緊張しましたし、何より何を話してよいか分からないといったことがありましてあまり心休まる雰囲気ではなかったです。一応、寝室は小分けされていますが勝手に入ってきますので何か入ってきて欲しくないときにはそれを知らせる何かが必要だと感じます。私はこれまでに大阪以外でも民泊を利用したことがありますが大抵、価格が低いところとかはサービスが悪く、プライベートも無いに等しいのですが、価格が民泊の質に繋がるといったように思ったことはないです。価格が高くても駄目なところはありますし、安くてもまあまあなところもあります。他には、マンションやアパートみたいな物もあるのですが、今回は一軒家の酒蔵を改造した民泊を利用しました。料理などは一切なくお風呂とシャワーはありますがオーナーさんが巡回していますので何かあればオーナーさんに言うといったシステムでしたが正直、夜中はオーナーさん在席していなかったように思えます。宿泊した年月は2017年の12月アタリだったと思います。確か、部屋内は暖房が効いていましたが、床が冷たくスリッパが人数分なく早い者勝ちだったので間違いなく冬あたりです。2日滞在しましたが正直、外国籍の方が多く気が休まりませんでした。ちなみに料理場があり、インド人の方がカレーを作っていたのを覚えています。私はカレーが好きではないので遠慮して外で外食をしました。

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「民泊 大阪」「民泊 東京」

「理想的な民泊経営」(大都市編)