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 沖縄県宮古島  2人の子供さんがいらしゃる奥様です。

宮古島の民泊でのんびりしたい

37歳の専業主婦です。
夫は3歳年上で子供が産まれる前には世界中をあちこち旅行しました。現在は4歳と2歳の子供がいるのでなかなか気軽に旅行をすることができません。私がぜひ民泊を利用して旅してみたいのは沖縄県の宮古島です。長男が1歳になる前に1度家族3人で旅行をしたのですが、慣れないホテルのベッドやレストランばかりの食事に疲れてしまい十分に魅力を味わうことができませんでした。海の透明度や料理のおいしさは感動レベルだったのですが息子の食事の準備や体調管理などで3泊4日の滞在期間中はとても慌しく過ごしました。もっとゆっくり見たかったのに急ぎ足で駆け抜けてしまったので、次は民泊で島で生活するようにゆったりとした気分で滞在できればと思います。ホテルの利用とは違い、もっとオーナーの方とも親しくできるのではないかとも期待しています。
宮古島の郷土料理や島の生活リズムを思い切り味わいながら家族でのんびりしたいです。できれば現地の伝統料理などもレクチャーしてもらいたいです。ホテルと違ってあまり緊張せず、実家に帰るような気分で利用できるのが民泊の最大の魅力だと思います。4歳と2歳の小さい子供たちも落ち着いてくつろげる場所があれば体調の管理もしやすいはずです。また、実際に現地に住んでいる方からのリアルな口コミ情報も入手できそうです。
子供と行っても安心して遊べるビーチや地元民に支持されるおすすめレストラン情報なども期待しています。宿泊費用が抑えられるのも民泊を利用するメリットだと思いますが、私は誰かの家に泊まり暮らすように過ごすスタイルにもっと共感します。狭くてもあまりおしゃれではなくても無機質なホテルよりは現地の生活を肌で感じたいです。
家族4人でのんびりと宮古島に滞在し、前回はのぞくことができなかったリアルな生活を体験したいと思います。
もしかしたらオーナーの方と旅行中だけでなく長期にわたって家族ぐるみの付き合いができるようになるかもしれません。民泊の利用で交友関係が広がり、もっと豊かな生活ができると思います。

「そこに行ってみたくなったら 早速、チケット手配!」

「民泊」のテーマを決めよう。旅行者が「民泊」利用に期待すること