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 40代 男性の方です。 

青森県で民泊滞在

北陸富山在住の40代の男性です。会社員をしていて妻と子供が二人います。
民泊を利用して行ってみたいところは青森です。北陸と東北は隣の地方なのですが実は結構行くのが大変です。新潟経由だと何度も列車を乗り継ぐ必要があります。時間的に早いのは新幹線の利用ですがこれも関東の大宮経由と結構迂回させられます。そんなわけで北陸在住の自分にとっては東北、特に最北の青森は憧れの地だったりするのです。
民泊旅行のメリットとしては宿泊費がホテルなどに比べてリーズナブルに押さえられるという点です。旅費が安く押さえられる分、滞在期間を長く設定することが出来ます。
青森県は自然豊かで日本人の旅情を掻き立てるような観光地がたくさんあります。しかも大きく、全てを観光するにはあまりに広いです。そんなわけで、もし青森に行くのであれば、高校生になった息子と二人で民泊を利用してその広い青森を隅々まで旅して、美味しい食べ物に舌鼓を打ってのんびりと温泉などにも立ち寄って楽しみたいものです。そんな青森を旅するのに特に高級なホテルなどは必要ないと思います。
青森で民泊をするのであればやはり青森市が最適なのではないかと思います。行ってみたいところはたくさんあります。まずは青森市内観光です。青函連絡船のあった港町青森の街並みをたっぷり堪能したいものです。恐山も行ってみたいです。写真でしかみたことありませんがあのおどろおどろしい風景をぜひ目の当たりにしてみたいものです。
弘前城は日本最北の天守閣のあるお城として大変貴重なものです。ここは桜の季節に訪問できれば最高だと思います。世界遺産の白神山地もぜひトレッキングしてみたいところです。本州最北のブナの原生林の中でマイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュできたらと思います。青森のグルメといえば大間のマグロが有名です。当然首都圏にも多く出荷されていますが港町で食べるとその味わいは素晴らしいものだと思います。
ぜひ青森に民泊で長期滞在で行ってみたいです。

「そこに行ってみたくなったら 早速、チケット手配!」

「民泊」のテーマを決めよう。旅行者が「民泊」利用に期待すること