「民泊を利用して観光や旅行をするなら香川県」

 以前から民泊を利用してうどん県である香川県に観光や旅行に行きたいと考えていました。私が現在居住している地域は、島四国の中で、海の風が心地良い愛媛県のしまなみ海道の中の一つの島です。私は、香川県に行くならば、家族と旅行して民泊を利用したいと考えています。民泊したい施設スタイルは、家主と同居タイプで、安心して滞在できる一軒家が良いと思っています。滞在日数については、一週間を考えています。私は民泊が好きで、利用させて頂いたことがありました。私が香川県に行きたいと思った理由は、香川県の高松市内で民泊を利用させて頂いたことがあるからです。高松市内と言っても山奥の方でしたので、行きたいうどん屋さんを全て制覇できた訳ではありませんでした。私が香川県内での民泊に拘る理由としては、民泊提供先によって徒歩で、行列ができるうどん屋さんに行くことが可能であるからです。民泊を以前に利用させて頂いた時にも、その民泊の一軒家から徒歩で行ける範囲内に、製麺所となる、うどん屋さんがありました。そのうどん屋さんで、非常に感銘を受けました。理由は、そのうどんのコクとコシの強さです。こんなにも歯ごたえの良いうどんがあったのかな?と思う位で、うどんを歯で噛んだ時の歯ごたえの良さに魅了されるようになってしまいました。そこは、醤油うどんがウリの製麺所でしたが、マイバチを持って行って、できたてのうどんをバチの中に入れてもらい、自分の持ってきた醤油をかけてその場で頂きます。味は、全国のどこでも体験できるものではないと痛感しました。また、店舗一つ一つによりうどんの硬さや太さ等も全て異なりますので、もっと民泊を利用して観光マップには表示されていない製麺所やうどん屋さんを探すのが好きになりました。また、民泊先の家でも、うどんをごちそうになることができるところもあるようなので、私の中の期待度はどんどん膨らんでいます。観光マップに記載されている、うどん屋さん、まだ行ったことがない魅力的なうどん屋さんが多数あります。様々なうどんを食べ歩きして、民泊利用の、香川県のうどん通になりたいと思っています。