管理者

30代の女性の方です。

「観光とグルメを楽しめる福岡で民泊がしたい!」

現在34歳の女性でパートタイマー勤務をしています。
私は子ども連れで福岡の民泊を利用したいです。現在は滋賀県在住です。以前、情報番組で福岡の古民家を民泊として再利用されている特集を見ました。昔ながらのいろりがあって、そこで魚を焼いたりお鍋を温めたりと、昔の生活を体験できることに魅力を感じました。私はいろりがどういうものか知っていますが子どもたちは現代の便利さに慣れて、昔の人々がどのように生活をしていたか知りません。子どもの教育のためにも昔の生活を体験して歴史を知ることは大切だと感じています。歴史を知ることで年配の方と話しやすくなったり、視野が広がるのではないでしょうか。民泊は色々と問題になっていることもありますが、ホテルにはない人の温かみもありますし子どもだけでなく大人でも学べることがあると思います。しかも、ホテルよりもリーズナブルなので食事や観光にお金を使えることも魅力ですね。福岡は観光とグルメを楽しめる街です。結婚前に訪れたことがありますが、また行きたいと思えるような街でした。グルメではやはり中洲の屋台です。私の住む地域では屋台がないので、夜にズラッと並んだ屋台を見たときに感動しました。冬場に行ったのですが、ラーメンの温かい湯気に食欲が誘われました。屋台と言えばラーメン!と思いがちですが、中洲の屋台には、天ぷらや串もの、モツ鍋などバリエーションが豊かです。もちろん味も美味しいですが、屋台の店主と会話をしたり、隣の席に座った方と話が盛り上がったりと屋台でしか味わえない雰囲気が心地よかったです。レストランしか行ったことのない我が子にも屋外で食事をする楽しさを教えてあげたいです。観光では『河内藤園』に行ってみたいです。テレビ番組で見ただけなのですが、100メートル以上ある『藤の花トンネル』の下を歩いてみたいな…とずっと願っていました。紫色の藤の花が幻想的な雰囲気で、この世のものとは思えない美しさでした。カメラ好きの私はカメラ小僧になって様々な角度から写真を撮りまくってしまいそうです。
 

「そこに行ってみたくなったら 早速、チケット手配!」

「民泊」のテーマを決めよう。旅行者が「民泊」利用に期待すること